留学って大変??

留学はめちゃくちゃ大変でもいくらでも楽はできます。多分一番大変で苦労するのが語学です。しかし、留学していても英語(何語でも)を全く使わなくても普通に生活できます。

 

語学を学ぶのは大変ですが、一年ほど頑張れば段々と楽になっていきます。

 

語学を学ぶのは大変ですが、それよりもっと大変なのは、現地での勉強です。なぜなら、いちから新しいことを違う言語で学ばなければいけないからです。

 

めちゃくちゃ大変ですがやり切ったあとの達成感と成長は図りきれません。なので、留学している方、留学しようとしている方はぜひ頑張ってください。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

留学先はどうやって決めるべき?

留学したいけど、どこに留学すればいいかわからないと言う人も多いと思います。そこで今回は、留学先の選び方、そして僕がどのようにして留学先を選んだかを話していきたいと思います。

 

留学にはいろいろな種類(スポーツ留学、語学留学など)がありますが、今回は語学留学をしたいと思っている人向けに話していきたいと思います。

 

英語力を伸ばしたいと思うのであれば、できるだけ日本人がいないところがいいです。とは言っても基本的にどこに行っても日本人はいます。

 

僕は、できるだけ安く、安全で、きれいな英語を学べるところに留学したいと思いいろいろな調べました。

 

安く留学できる場所は基本的にアジアの国々です。逆に、ヨーロッパ、アメリカはめちゃくちゃ高いです。なのでヨーロッパ、アメリカは留学先としては眼中になかったです。

 

他にも、アメリカ、ヨーロッパは治安がそこまでよくありません。なので、車がないと結構厳しいです。実際に旅行などでアメリカに行ったことがある人はわかるかもしれませんが、街を歩いているだけでも変な人がいっぱいいます。

 

ここまで読んでいただいて、アシア諸国が留学先として最強だと思うかもしれませんがちょっと待ってください!

 

確かにアジア諸国は留学費用が安いですが、きれいな英語を話せる人が少ないということです。というのもアクセントが強い人が多いからです。

 

そこで、僕が個人的に思う最強な留学先は、オーストラリアです。

 

費用もアメリカ、ヨーロッパと比べたら安く、きれいな英語を学ぶことができ、日本からもそこまで遠くなく、自然が豊かだからです。

 

これはあくまでも僕の個人的な意見なので、参考までにしてください。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

何年留学すれば英語は話せるようになるのか?

英語が喋れるようになりたい! 留学してみたい! という人はたくさんいると思います。 そこで今回はどのくらい海外留学すれば英語が話せるようになるのかを話していきたいと思います。

 

一番多いのは一年以下の短期留学だと思います。正直に言って短期留学は英語を喋れるようになりたいという目的でするのは無駄だと思います。

 

英語力を伸ばすという目的でなければ短期はとてもおすすめです。というのも短期留学は勉強がメインでなく遊び、異文化体験がメインだからです。

 

それにもし留学が嫌になってもすぐに帰れるからです。

 

個人的には2〜3年留学すればある程度しゃべれるようになると思います。なぜかというと長期留学する場合はある程度の勉強はしないといけないからです。

 

あと大体これくらいの時期から現地の友達、彼女/彼氏ができてくるからです。そして、友達や恋人が出来てくると英語力は一気に伸びてきます。なぜなら、英語を喋らないといけない環境に置かれるからです。

 

なので、海外で英語に困らないで暮らせるようになるには3年くらいかかると思います。

 

ただ、もしネイティブと同じくらいのレベルになりたいのであれば10年以上かかるのではと思います。

 

しかし、これは個人差が大きいので努力次第ではこの期間を大幅に変えることができると思います。また何年海外にいても全く喋れるようにならない人もいます。

 

海外留学をしてみたい皆さん頑張ってください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

海外留学はするべき?

僕はオーストリアに高校の3年間留学をしていました。そこで、留学すべきかどうか話していきたいと思います。

 

留学はするべき?

これはよく聞かれることですが、個人的な答えから言うと本人次第です。まず本人が海外で勉強したいという思いがないと留学しても全く意味がありません。何をやっても同じだと思いますが、やりたくもないことをやっても全く成長しません。それに今の時代世界のどこにでも日本人がいて、日本人コミュニティーがあります。なので、全く英語を話さなくても生活できちゃいます。だから、ある程度のやる気がないと時間とお金の無駄になってしまいます。

 

個人的には、もし海外留学してみたいというきもちがあって金銭的にも余裕があるようでしたら、ぜひ挑戦してみるべきだと思います。留学したいと言っている方のほとんどが語学力の向上したいというのが一番の理由だと思います。しかし実際には語学力はおまけみたいなもので、それ以上にいろいろなことを学ぶことができます。しかし、他のことってどんなことと言われてもはっきりこれ!とは言うことはできません。なぜならそれは留学する人全員が違う環境で違うことを経験するからです。

 

ここまでいろいろなことを話しましたが、結局は本人次第です! 海外留学してみたいと思ったからぜひ行動してみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

 

脱毛日記1

全身脱毛5回セットの1回目をやった感想についてはなしていきたいと思います。

残念ながら今回写真を取り忘れたので、2回目から写真を載せていきたいと思います。

脱毛って痛いの?

やはりこれが皆さんが一番気になっていることだと思います。個人的な感想は、照射する場所によってはめちゃくちゃ痛いです。ただ、下半身、上半身は全く痛くなかったです。痛いというよりは、くすぐったいっていう感じでした。

やはり一番痛かったのはデリケートゾーンです。デリケートゾーンは、毛が密集していて照射する機械が他の場所に当てるものよりも強いから痛いらしいです。個人的には耐えられる痛みでしたが、人によっては泣く人もいるらしいです。

何回照射すれば毛がなくなるのか?

これは個人差がありますがつるつるにしたいのであれば、10回ほどやらないといけないらしいです。しかし3回目くらいから目に見て毛の量が減ってるのがわかってくるらしいです。あと、回数をこなすにつれ痛みも軽減するらしいです。

毛がなくなるまでにどれくらいの期間かかる?

これも個人差はあると思いますが、脱毛クリニックの場合約2年くらいかかるそうです。長期間かかる理由としては一回照射したあと最低2ヶ月以上期間を開けないといけないからです。

 

まだ一回しかやっていませんが、照射後約1ヶ月は本当に快適です(デリケートゾーンは特に)銭湯は少し恥ずかしいですが...

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

ついにsurface pro6を買いました!

今日ヤマダ電気で、今までずっと欲しかったsurface pro 6を買いました。

どうせ買うならいいものがいいと思い、2番目にいいスペックのものを買ってしまいました。

安くはない買い物ですが、ヤマダ電気さんがいろいろな付属品(キーボード、マウス、ペン、保護フィルム、ケース)をつけて頂いたおかげでとても安く買えました。

本体が届くまでに数週間かかるので、届いたらまたレービューを書きたいと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

競馬学校を受けたときの話

中学生の時に中央競馬競馬学校を受験したときの話をしたいと思います。

まず競馬学校とは何??

競馬学校とは、競馬の騎手、調教師になりたい人が行く学校のことです。僕は、騎手になりたかったので、競馬学校(騎手過程)を受験しました。

倍率はとても高く、20〜30倍くらいです。

毎年約200〜300人受けて、3〜5人ほどしか受からないとても狭い世界です。

結果から言うと、僕は、競馬学校には受かりませんでした。なのでここでは、受験資格、試験内容などを簡単に書きたいと思います。

競馬学校を受けれる条件とは?

まずはじめに競馬学校を受けれるには、学校の先生からの推薦状と健康診断を受ける必要があります。

健康診断では、身長、体重、色別テストなどがあります。詳しくは、競馬学校のホームページをご覧ください。

推薦状と健康診断書の準備がかけたら次に願書を書かなければいけません。願書は基本的には普通の学校のもと変わりませんが、身内に騎手や調教師がいないか問われる場所があります。これは個人的にはない方がいいと思います。なぜなら本来康平な試験であるべきだからです。しかし実際に身内に競馬関係者がいるほうが受かりやすいのは事実です。もちろん身内に、競馬関係者がいなくても受かる確率は十分にあります。

実際にどんなテストを受けるの?

試験ではまず身長と体重測定から始まります。身長は何センチでも構いませんが、体重がオーバーしているとそこで即失格となります。

身体測定が終わると、次に学力テストがあります。確か学力テストは国語だけだったと思います。内容はそこまで難しい内容ではなかったはずです。過去問を取り寄せることができるので、よかったら取り寄せてみてください。

学力テストのあとは身体測定です。身体測定では、懸垂、反復横飛びなどがありました。

学力テストが終わると最後に面接があります。内容は、なぜ騎手になりたいのか、ダービー馬などが聞かました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。もし競馬学校を受けようと思っている方はぜひ頑張ってください下さい!